予防接種スケジュール初めてのワクチン接種の心構え

赤ちゃんをVPD(ワクチンで防げる病気)からできるだけ早く守るために、0歳児のワクチン接種は、種類も回数も多くなっています。忘れず迷わず接種できるように、特に覚えていてほしいポイントをご紹介します。

初めてのワクチンは、「Hib+肺炎球菌+ロタウイルス+B型肝炎」

赤ちゃんがかかりやすいVPDを防ぐため、最初に受けるワクチンとしてこの4つが挙げられています。いずれも複数回接種する必要があるので、同時接種を取り入れて効率よく免疫をつけていきましょう。

ワクチン名 ポイント
Hibと肺炎球菌のワクチン 生後6カ月までに3回の接種を済ませておくことが大切です。
ロタウイルスワクチン 2回接種と3回接種のものがあります。2回接種の場合は生後24週、3回接種の場合は生後32週までに接種を完了しておく必要があります。
B型肝炎ワクチン 母子感染の心配がない場合は、生後2カ月での接種が効果的です。

BCGは接種場所を自治体に確認

BCGワクチンは、自治体が指定した場所・時間で受ける「集団接種」と小児科などの医療機関に行って個人で受ける「個別接種」があります。

BCGやロタワクチンなどの生ワクチンは、接種時期に注意

ワクチンには「生ワクチン」と「不活化ワクチン」があります。接種後、次に受けるワクチンまでの間隔が異なるので、接種の順番に注意してスケジュールを立てましょう。

  • DTP-IPV四種混合やインフルエンザワクチンなどの不活化ワクチン:接種1週間後の同じ曜日から別のワクチンを受けられます。
  • BCGやロタウイルスワクチンなどの生ワクチン:他のワクチンと同時接種をしない場合は接種4週間後にならないと次のワクチンを受けられません。
  • ロタウイルスワクチン:生後14週までに接種を開始し、24週までに接種を完了させる必要があります。(3回接種タイプのものは32週までに接種を完了させる必要があります。)
    接種後1週間は腸重積症に注意しましょう。いつもと様子が違った場合はすぐにかかりつけ医師に相談しましょう。
    生後14週6日までに1回目を接種することが推奨されています。

ワクチン接種スケジュール表

これでしっかりチェック!
「ワクチン別」子どもの月齢・年齢に合わせた予防接種スケジュール

接種忘れがないよう、子どもの成長に合わせて随時確認する習慣をつけましょう。

ワクチン接種スケジュール表(LovesBaby.jpサイト)別ウィンドウで開きます

類似している情報を見る

予防接種ってなあに?

ワクチンって何のために打つの?

詳細を見る

予防接種スケジュール

予防接種の基本ルールは?

詳細を見る

カテゴリ別で情報を探す

  • 予防接種って
    なあに?
  • 予防接種の
    心配事
  • 予防接種
    スケジュール
  • 定期接種と
    任意接種
  • 海外に行く前に

ワクチンって何のために打つの?

詳細を見る

ワクチンの種類ってどんなものがあるの?

詳細を見る

予防接種って何?

詳細を見る

日本で受けられるワクチンって海外に比べて少ないの?

詳細を見る

未接種のワクチンがあるかもしれない…

詳細を見る

ワクチンで防げる病気について教えて!

詳細を見る

ワクチン接種にメリットはあるのですか?

詳細を見る

ワクチンの副作用(副反応)が心配…

詳細を見る

ワクチン接種の健康被害が起きてしまったら?

詳細を見る

予防接種を受ける前は何か準備が必要?

詳細を見る

予防接種を受けられない場合はどんな時?

詳細を見る

予防接種を受けた後はどうすればいいの?

詳細を見る

予防接種の基本ルールは?

詳細を見る

どうやってワクチンのスケジュールを立てたらいいの?

詳細を見る

初めてのワクチン接種の心構え

詳細を見る

定期接種と任意接種の違いって?

詳細を見る

任意接種を受けた場合と受けない場合、経済的な負担はどう違う?

詳細を見る

海外に行く時必要な予防接種は?

詳細を見る

ワクチン大辞典へ戻る