いつまでも健康で元気に!高齢者の方の予防接種

肺炎重症化のリスクを軽減

高齢者の死亡に大きく影響する肺炎。
ワクチン接種により、肺炎の重症化のリスクを下げることができます。

肺炎は、日本人の死因の第3位となっています。他の疾患(悪性新生物、心疾患、脳血管疾患など)で亡くなった場合も、約7割に肺炎の症状がみられます。
高齢者は免疫力が低下しているため、風邪をひきやすく、肺炎を併発することも少なくありません。
特にインフルエンザの場合は、肺炎も重症化しやすくなります。
肺炎は肺炎球菌によって発症することが多いので、「肺炎球菌ワクチン」を接種しておくことで重症化を防ぐことができる可能性が高くなります。

インフルエンザワクチンと肺炎球菌ワクチンの同時接種

インフルエンザ流行の時期は、
インフルエンザワクチンと肺炎球菌ワクチンの両方を受けましょう。

インフルエンザ流行の時期における細菌性肺炎のうち、50~60%は肺炎球菌が原因です。インフルエンザ流行の時期は、インフルエンザワクチンと肺炎球菌ワクチンを同時に受けましょう。
両ワクチンとも、公費で接種費用を助成してくれる場合もあるのでぜひ活用してください。

インフルエンザの流行については以下をご覧ください。

国立感染症研究所感染症情報ホームページ別ウィンドウで開きます

インフルエンザワクチンの助成制度

一部負担の額は自治体によって異なりますので、詳しくは各自治体にご確認ください。

対象

65歳以上および60歳以上65歳未満の心臓病・腎臓病・呼吸器疾患・エイズなどの機能障害のある方。

助成内容

全額負担の場合4~5,000円程度ですが、助成制度によって1~2,000円程度の一部負担になります。

インフルエンザについて、詳しくは以下のサイトをご参照ください。

インフル・ニュース インフルエンザの情報ならインフル・ニュース
第一三共株式会社によるインフルエンザの情報サイト