子供の免疫を助ける

生まれたての赤ちゃんの免疫はとても弱いもの。
お母さんからもらった免疫も、出生後は日数を経て減少していきます。

大人は自分である程度の体調管理ができますが、小さな子どもたち、特に生まれたばかりの赤ちゃんは保護者がしっかりと感染症への対策を考えてあげる必要があります。

赤ちゃんはお母さんから免疫をもらって生まれてきますが、その免疫だけでは防げない感染症も多くあり、もらった免疫も日数を経て徐々に弱まっていくため、生後数カ月を過ぎると感染症にかかりやすくなります。
子どもがかかりやすいVPD(ワクチンで防げる病気)の中には、重症化すると重い後遺症を残すものもあります。ワクチンですべての感染症が防げるわけではありませんが、特に影響が大きな感染症を予防するために各種ワクチンが開発されています。

感染症にかかりやすい小さな命を、ワクチン接種で守ってあげましょう。

初めてのワクチン接種の心構え

ワクチンで防げる主な病気(VPD)

  • B型肝炎
  • ポリオ
  • 肺炎球菌感染症
  • 風疹
  • 百日咳
  • 日本脳炎
  • 麻疹(麻しん)
  • Hib(インフルエンザ菌b型)による細菌性髄膜炎
  • みずぼうそう
  • 破傷風
  • A型肝炎
  • 結核
  • ロタウイルス胃腸炎
  • おたふくかぜ(流行性耳下腺炎)
  • ジフテリア
  • インフルエンザ